2026.06.22
カテゴリー: El horizonte(エルホリゾンテ)

こんにちは。
TULALA社員兼フィールドスタッフの岡林弘樹です。
大阪湾で毎年のシーズナルフィッシングとなった「アコウゲーム」今年も順調です!
テキサスやフリーリグで狙えるアコウは、50cmクラスの大型が混じることもあり、この時期の人気ターゲットとなってます。
僕も毎年、このシーズン夢中になってしまうターゲットです。
今年もシーズンインを先取りしたいと4月中旬より足を運んでおりました。

今年前半の所感ですが、水温の低い時期から小型~中型の数が多く、シャローでも活発に当たっていたように思います。
数年前までは春はゼロワンゲームのイメージがあり、大型かゼロか、の日も多かったのですが、最近は大型の中に中小型も混じり、
反応も多いので非常に楽しい釣りになっている印象でした。アコウ釣りを始めたいという方は今年チャンスかもしれませんね。

大阪湾ですが、水温が15度を上回るころから釣れ始め、18度を超えれば大開幕になると思っています。
もちろん、冬でも湾奥で釣れたり、真夏30度超えの水温でも大型が釣れるのでその限りではありませんが、18度を上回るタイミングは毎年良い思いをしているように思います。
基本的にはテトラ際~緩やかに落ちるブレイクラインにゴロタやこぼれテトラが混じるロケーションが多いです。
壁になるような急深ブレイクラインは少なく、ボトムへ餌を追いやるか、夕マズメに中層のベイトを追い回すかの行動をする個体が多いイメージです。甲殻系やハゼヒラメタコなどのベイトをボトムへ追い込む食性が多いので、基本的に大阪湾はナイトゲームが主流になるように思っています。ただ、カタクチイワシが大量に入るとデイでも釣れたり、デイでも釣れる場所があったりとまだまだ知らない部分が多いなと思いながら毎年釣りをしています。

とりあえずまずは一匹釣りたい!という方。超基本としてボトムを甲殻系ワームでトントンするだけでOK!慣れてない人でも始められるし、バス釣りをやってた人からすれば間違いなくハマる釣りだと思います。
水深はテトラ際の2mくらいのところから、10m前後まで狙います。

写真:兵庫西宮 ベイサイドオッシャーさん
その日によってハマる水深があったりするので、いろんな場所を攻めてみてください。
そして、ロッドは今年も「エルホリゾンテ70」です!

毎年同じ事を言ってますが・・・月日が経っても同じことを言い続けられる芯の通った良い竿だということなのです。
PEラインは1.5号~2号、リーダーは6号、シンカーは場所にもよりますが3/8~5/8オンスを使い分けます。
ワームは色々なのですが、バグアンツ4インチなどホッグ系、ブルフラットなどのフラット系、バルト4インチなどシャッドテールを使用します。
最近は小型アコウも増え、昔より大きめのワームを使う事が増えました。バイトが多いのは3インチクラスなので、とにかく魚を釣りたい方は3インチを使うのがオススメです。また、船の流れが速く底が取りにくいと感じる方はワームサイズを下げてみるのもいいかと思います。
シンカーは、水深や船の流れによって重さを調整します。目安としては、5~8mは1/2オンス、9m以深は5/8オンスくらいでしょうか。
基本的にはバス用タックルの流用でOKです。僕はPEラインをメインに使っていますが、フロロの通しも使用可能。16~20lbくらいがオススメです。
ワームもバス用で十分対応できます。カラーの許容も割と広いので、バス釣りで使うワームを流用できてエコですね。

写真:大阪堺 シーマジカルさん
6月末は水温も上昇し、ベイトが絡むと大爆発するシーズン。大型も狙えるシーズンですので、足を運んで損はないですよ!
ちなみに大阪湾は28cm以下はリリース推奨となっています。アコウは30cm程度になるまで3年ほどかかります。放流の恩恵もあり、小型のサイズは多くみられるようになりましたが、大型になるには10年近くかかる成長の遅い魚でもあります。長く大阪湾でアコウ釣りを楽しむ為にも、リリース推奨サイズは海に帰してあげるのがマスト。あとボートフィッシングでのキープに関するレギュレーションは、それぞれの遊漁船さんで定められていますので確認してみてくださいね。
7月下旬くらいまではシーズンが続きますので、皆様も是非足を運んでみてください!
TULALAスタッフ 神戸浮舟でも予約可能です◎
ではまた!

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