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2026.08.21

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【STAFF】目指せメーター超え!道東のオヒョウジギング by樋口涼太

こんにちは、北海道の樋口です。

7月頭の話になるのですが、今少しずつ北海道で熱を帯びているオヒョウジギングへ行ってきました。

車で7時間半をかけ北海道最東端の根室へ

7月だというのに日の出の時間で気温が一桁。流石に寒すぎる……

そんなこんなで出航。間も無くすると

ラッコがぷかぷかと浮いていました。一気に船内は癒しの空間に包まれました。

 

そして船を走らせること1時間。ポイントへ到着。

狙うはメーターを超えるカレイ。

カレイ釣りで連想されるのはエサをつけて陸からぶん投げたり船でクーラーいっぱいになるまで釣れる釣りですが

オヒョウジギングと言う通りルアーで狙います。

オーソドックスな狙い方は潮流に合わせて150〜300gのジグをボトム着底、ボトムから10〜20cmほどをツンツンするイメージの釣りです。しっかりボトムにつけられるかが命運を分ける印象でした。

そんなこんなで釣り開始から1時間。その時は急に訪れました。

カジカの猛攻を受けながらボトムをトン…トン…

リフトした時に重たい感覚を受けました。チリ…と出るドラグ。

船が流されてるので根掛かりかな?と頭の中にはてなマークがつきましたが聞き合わせ、途端に竿が叩かれる!

キタァ〜!竿がバインバインと踊り出し、カレイとは思えないダッシュでほぼフルドラグがジィーっと余裕で出され、感じたことのない重量感と水圧を感じました。

いつでもダッシュしてやるぜ?と竿から伝わる魚の余裕感。

船長は言う、メーター行ったかぁ!?一気にファイトするとやられるぞ〜。とアドバイスとプレッシャーをかけられながら慎重に大胆にファイト。

ひぃひぃ言いながらようやくネットイン!

魚が暴れて船長に海水がぶっかかる笑笑

101cmのオヒョウの登場!

初挑戦にして初オヒョウがメーター越えという奇跡が起きました。

船に上げてからもとてつもないパワーで暴れる。ヒラメの比ではない。

下手すると骨が折れたり、最悪の場合死に至るらしい…。

海外では船に上げる前にショットガンで撃ってから上げるとか……

そのくらいにパワーがある魚でスリリングで楽しい魚でした。

一応…ただうるさいだけだけどファイト動画見てみてください笑

 

この魚には今回、なんちゃって直リグを自作してみました。

8インチのワームにオフセットフック10/0をセットし、お守りは40号の何となく蛍光ピンク。

ジグの動きでは出せない垂直フォール、ワームもギリギリ浮いた状態になるのでそれが魚にいいアピールになると妄想していました。

それが功を奏したかは不明ですが妄想して自作したものが釣果に繋がるのは嬉しいですね〜

その後はオヒョウの反応は全くなく、他の船でもあまり反応を得られてない様子でしたが、とある船が「うちのタモじゃ入らなくて〜」と無線で話してきたので助っ人に行きましたが、そこで見たオヒョウは130cmに迫る大魚でみんなで釘付けになりました。

あんなの本当にいるのか……ちなみに僕たちの乗った翌日に170cmのオヒョウが釣れていたみたいです。そこまで行くと怖いですね笑笑

その後はカジカの襲撃でした。

 

10インチワーム丸呑み。

50cmがアベレージのカジカたち。全く引かなくただ重い…外道だけどカジカが釣れれば狙い方は合っているらしいので船内のみんなでカジカを量産していく…。

そんな中、

 

ゲストのアオゾイ!

 

魚は黄色いのになぜアオゾイという名前なのか…

卵が青いかららしいです…。

今回、釣りたかった魚の一種でかなり嬉しかったですね

北海道のソイ釣りで距離的に中々会えないのでラスボス的な存在でした。

釣り方は…ジグをちょんちょん……。

と、釣行記を綴ってきましたがツララのブログらしく竿の紹介をしたいと思います。

オヒョウを狙うにあたりSNS等ではジギングロッドを使われてる方が多いように見てましたが

僕自身オフショアはほぼやることがないのでジギングロッドがあっても……っていう思いでした。

それに目指している魚がメーター越えということもありヒラメに置き換えるとかなりパワーあるかな…という妄想の元自分の手持ちでできる竿はと考えると

エルホリゾンテ70エルホリゾンテ75に行きつきました。

正直いうと、エルホリゾンテ75は少々オーバースペックに感じました。

ただその分、圧倒的なパワーで主導権を握れたのは非常に良かったと思います。

前述した通り、170cmのオヒョウが釣れたので竿のパワーはあるに越したことはないのかもしれません。

ジギングに至っては無知が故にルアーの動かし方や竿の使い方なんかもわからないのでこの竿がいいです!とかは言えませんがエルホリゾンテシリーズの屈強さからなる安心感とスリリングさを味わうことができました

ビッグベイトの扱いだけではないエルホリゾンテの魅力を少しでも感じていただけたら幸いです!

まだ未知な部分が多いオヒョウジギングですが、これからも年一回ではありますがまた行くことになるでしょう…

それではまた!

 

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