2026.07.22
カテゴリー: Routes(ルーツ) / ツララ最新情報

前野です。
前回のスタッフブログではRoutesC72XHの開発秘話を書きましたが、今回はどういったロッドなのか解説いたします。
Routes C72XH
Length (ft) :7’2
Folded Length :48.5cm(5ピース)
Rear Grip Length:35cm(リールシート下端より)
Rod Wt. (g) :230g前後※プロト参考値
PE :8号(MAX)、リーダーMAX130|b
Cast Wt :30 ~ 150g (MAX 200g)
適合リール :200~400番ベイトリール
定価 :45800円+税
まずレングスですが、7.2ftの5ピースです。
デカい魚にも耐えられて細やかなことも可能なロッドである必要があったため、これより長くも短くてもダメでした。ベストなレングスに仕上がったと思います。大きいルアーや引き抵抗の強いルアーの感触を常に感じておけるのは大きなメリットですからね。
飛距離は長くしたほうが出ますが、7.2ftでもビッグベイトやミノーをそこそこ遠投することは遠投はできますし、優先順位を考えての決定でした。
逆に小・中場所、ボートキャスティングではロッドが長いことによるデメリットのほうが目立つので、日本各地、世界各国を釣る上では丁度いいかと思います。
次にリアグリップですが、こちらはリールシートから35㎝となります。
手返しの良さだけでなく、ヘビールアーを投げる際の安定感や魚が掛かった時に確実に脇に挟める長さのバランス的に35㎝でまとまりました。さすがにマニュアルアクション特化ロッド(RoutesC60Mのような)の手返しに比べれば見劣りしますが、この手のストロングロッドではかなりGOODなのではと思っています。
キャストウエイトは30gー150gとなっていますが、多少軽かったり重かったりでも大丈夫です。重いルアーをキャストする場合はジョイント部分の抜けが無いか確認して、ロッド全体で投げるようにしてみてください!
適応リールですが、私は300番をメインに、場合によっては400番を使おうかといったところです。具体的にはカルコンMD300やスコーピオンMD300、タトゥーラ300といったところでしょうか。
200番でもいいのですが、200番リールに最適なのは弟分のRoutesC69MHですので、少し小さい気もしますね。

非常に強いロッドになっておりますが、綺麗に曲がり、粘りのあるレギュラーファーストテーパーなので様々なことに使えます。
実際に私はルアー釣りだけでなく、エサ釣りでのブッコミロッドでもメイン使用しておりました。
その時その場で色々なことに代用できるのもRoutesシリーズの醍醐味ですね!
次回は実際にどんな魚を釣ってテストしたのか、写真盛りだくさんでお伝えいたします!!

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