2026.04.24
カテゴリー: TULALA TRUITE(ツララトリュテ)

渓流もいよいよシーズン真っ只中。
水量や魚のポジションも日々変わる中で、その変化にどう対応していくかが釣果に直結する時期になってきました。
そんな中で、ここ最近改めて良さを感じているのが「Sorcier52UL」です。
このロッドを使っていてまず感じるのは、キャストのしやすさ。
ルアーのウエイトをしっかりと感じ取ることができるので、「重さを乗せて投げる」という基本動作が自然と身についていきます。
特に渓流で多用するフリップキャストにおいては、その感覚の掴みやすさが扱いやすさに繋がっていると感じています。
狭いポイントでも無理なくルアーを送り込める安心感があります。

また、軽量ルアーからややウエイトのあるルアー(7g)まで対応できる懐の広さも印象的です。
小場所での繊細なアプローチから急に現れる深い淵まで、一つのロッドで無理なく対応できる場面が多く、結果として釣りに集中しやすくなります。
ラインについても、ナイロンはもちろんPEラインとの相性も良く、状況や好みに応じたセッティングがしやすいのもありがたいポイントです。
そして個人的に気に入っているのがブランクスのカラー。
渓流の景色に自然と馴染みつつ、ふとした瞬間に映える色合いで、使っていて気分が上がる要素のひとつになっています。
ロッドの性能だけでなく、「扱いやすさ」や「使っていて楽しい」といった部分も含めて、渓流というフィールドにしっくりくる一本だと感じています。

その日の状況に合わせていろいろ試しながら釣りを組み立てていく。そんな渓流の面白さを、より引き出してくれるロッドのひとつです。
店頭で見かけた際は是非とも手に取ってみてください。使い込むとしっくり来るロッドになりますよ~!
