2026.05.21
カテゴリー: Staccato(スタッカート)

G’Day!! 「トラベルナースKAMA」こと TULALAフィールドスタッフの釜石佑哉です!
TULALAより Staccato102MHYS-HX が再出荷となりましたね。
このロッドは自分が湘南・西湘エリアに住んでいた頃、まさに「相棒」として使い込んできた思い入れのある一本です。
湘南サーフでランカーシーバス
主に ・相模川河口 ・湘南〜西湘サーフ ・神奈川の磯ヒラスズキで使用してきました。
Spec
Model:Staccato102MHYS-HX
Action:RF
Length:10’2″
Folded Length:158.5cm
Rear Grip Length:47.5cm
Rod Weight:282g
PE:MAX #3
Cast Weight:10〜70g
スタッカートシリーズの中ではライトショアジギングに最も適したモデル。10ft2in(約310cm)のレングスと細身ながら粘るブランクスが特徴です。
さらに、ツララのフラッグシップモデルにも採用されている ストローガイドセッティング を搭載。
ガイド径を小さくしながらもライン放出を最適化することで・空気抵抗の低減
・キャスト後のブレ軽減
・糸ふけの抑制を実現しています。
結果として、ルアーをさらに向こうへ送り込めるロッドに仕上がっており、ファイト時にはツララ特有の中弾性ブランクがしっかり曲がり込むので魚の突っ込みを吸収してくれます。
さらにストローガイドセッティングによってブランク本来のパワーを最大限引き出し、大型魚にも主導権を渡しません。
自分はスタッカート98、102、110を使用してきましたが、
ライトショアジギングに最も適しているのは102だと断言できます。
Staccato98
98は102よりバットが太く、レングスも短め(約295cm)。
たった15cmの差ですが、60gメタルジグの飛距離は102が圧倒的。
一方で98は、16cmクラスのミノーなどが非常に扱いやすく、バットパワーも強め。
ショアジギングもやるけど、ウェーディングシーバスや大規模河川のシーバスゲームもやりたい人向け。
悪石島でダルマタルミ
Staccato102
ショアジギングをメインにしながら・磯ヒラ
・サーフ
・大規模河川のシーバスまで1本でこなせる万能型。
ただしウェーディングでは長さによるデメリットを感じやすいため、どちらかと言えば「陸っぱり特化」。

湘南サーフでイナダ
Staccato110
110は完全に磯ヒラスズキ寄り。長さ(約335cm)は魅力ですが、バットも太く、長時間しゃくり続けるショアジギングでは102の方が圧倒的に扱いやすい印象です。

神奈川で磯ヒラメ
自分が特に102を使い込んだのは、湘南〜西湘サーフ。
平塚・茅ヶ崎のような遠浅サーフでは遠投性能が絶対条件。
さらにアングラーも多く、誰よりも遠くへ飛ばさないと魚に届かない状況も少なくありません。
加えて、湘南エリアはタフコンディションが多く、長時間のキャストが前提。
ランガンも当たり前で、
茅ヶ崎の柳島海岸 → 相模川河口 → 平塚サーフと、何kmも歩き続けることもありました。
そんな環境でも、スタッカート102は長時間振り続けても疲れにくく、自分の腕に自然と馴染んでくれるロッドでした。
また、自分の感覚ですが、ツララの中弾性ブランクは高弾性ロッドに比べて「へたり」が少ない。
ヘビーユーザーにとっても性能が落ちにくく、長く付き合える。
まるで、人生を共に歩いてくれる相棒のような存在です。
相模川河口で90cmのシーバス
湘南サーフで60cmのヒラメ
湘南サーフで63cmのマゴチ
そしてもちろん、神奈川の磯ヒラスズキでも使用。
神奈川の磯ヒラスズキ
ヒラスズキだけに特化するなら110
ですが、
・ヒラスズキ
・シーバス
・ショアジギングを1本で成立させたいなら、
自分の中でStaccato102MHYS-HX がベストバランスだと思っています。
Staccato102MHYS-HXを使った磯ヒラのファイトシーン
ご参照ください
皆さんの釣果を楽しみにしています。

タグ: スタッカート102MHYS-HX / 釜石佑哉