2026.03.18

ブレイクフリーの出口です。
大阪FSでブースに来ていただいた皆さま、ありがとうございました。
日曜には自分のプロデュースしているロッド達の説明を何人かの方に説明させていただき、文面等では中々伝わらない内容を話すことができ、こういった機会はとても大事だな、と感じました。
さて、今回は2月の自分なりの琵琶湖攻略の記事です。
大阪FS直前、コンセプトD、ピーターさんのご厚意で、極寒の湖上へ。
普段陸からの釣りしかしない自分にとって、ライブソナーで水中がわかってしまう事に衝撃受け、想像通りだったり違う事だったりの連続。
めちゃくちゃ勉強になる経験をさせていただきました。
そして穏やかな日が2日程続いた後日。
湖上での答え合わせをしに琵琶湖in。
GluttonC86Mでイギータのストにバイトも乗らず。
低水温期あるあるなのですが、これがヒントになってネコソギVGに変更。
中層をゆっくり巻いてバイトからのフッキング。
いいやつキマシタ。

次のキャストでまたバイト。

3投連続バイト。
反転しない魚には硬いロッドでフッキングするのがいいのだろうけれど、フッキング決まらなければハードルアーでバイトを絡め取ったら良いじゃないか!
その為にGluttonC86Mは産まれたのだから。
次の日。
ハードボトムのエリアでTikを首振りからのスローリトリーブ&ロングステイでレンジ上げて、ブレイク上で水面までルアー浮かせて水面爆発バイト。


真冬に水面で食わせると、こんな感じで頭から丸呑みされる事も時々あります。
またその次の日。
食い方からプリスポーン個体の第一陣を確信したので、今度は砂地〜ハードボトム混合のエリア。
フルキャストしてリーリングしてレンジ入れてから、ロッドを斜め上に捌いてステイ、の繰り返しで徐々にレンジ上げていって、手前10mのブレイク上でルアーのレンジは水面直下。
ステイ中にひったくるバイトで2連発。


沈まないPEラインだから、ステイもやりやすいという部分。
思惑がばっちりハマると攻略した感が高いんですよ。
大阪FS後は、寒波襲来でまたしばらく沈黙…
地元に帰ったり琵琶湖でモクズガニを初めて見つけたりして過ごしました。
また穏やかな日が続いた日の仕事帰りにGluttonC86Mにイギータネイルリグ。
ハードボトムの、流れの脇になる部分を中層ストしながら巻いていいサイズ。


また次の日もキャッチ。
この魚で、もう春になったな、と感じました。
この冬、結構本気で通ったのですが、微妙に外した感じで…特大は掴めず終わってしまいました。
まだまだ現場に通って、もっと点と点を線に繋げられる様に解像度上げて行きたいなと思います。
秋〜冬のバス釣りが好きなのは、魚の食性や性質そのものが本来のバスの、不純さが無い状態だと感じているのが理由の一つなんですよ。
冬独特の張り詰めた空気の中で湖岸に立ってアプローチするのもまた好きな時間なんです。
最後に。
これから暖かくなってフィールドに向かう方も多くなると思います。
駐車場所や騒音、ゴミを捨てない等、マナーに気をつけて楽しんで頂けると、長くこの趣味を楽しめるんじゃ無いかな、と思います。
