2021.06.14
カテゴリー: Corona(コローナ) / スタッフレポート
こんにちは。熊本の野村です。
前回のブログでコローナ80についての使用感などを簡単に説明させて頂いたのですが、
今回はもう少し詳しく説明させて頂きます。
今回もあくまで僕的な感覚での説明になるので、あしからず。
今回は軽量ルアーのキャストフィールについて、お話させて頂きます。
いやいや、ジャイアントベイトロッドでしょ!って突っ込みはやめてくださいね。
もちろんジャイアントベイトのキャスト、操作性は抜群ですよ。
それを前提に置いたお話ですので。
結局何が言いたいんだと言いますと、
12センチ~17センチクラスのプラグでも、
しっかりロッドを曲げてキャストできるんですよね。
ほどよく曲がるティップと、しっかりと溜めが効くベリーの恩恵で、
非常に気持ちよく投げることが可能です。
むしろしっかりとパワーが残ってる方が、不安感なくしっかりとロッドを振り抜けると僕は思ってます。
ストローガイドも相まって、
キャストフィールはとても気持ちよいですよ!
皆様のご参考までに。
タグ: Corona80XHSC-HX / コローナ80XHSC-HX / 野村拓都