2022.01.25
カテゴリー: Corona(コローナ) / ストローセッティング / ツララ最新情報
10フィート6インチのロングレングスと、根魚を潜らせない肉厚なブランクス。
発売以降、ロックフィッシュアングラーを始めあらゆるショアロックシーンで人気を博している
「ハーモニクス コローナ106MHRC-HX」
長崎在住スタッフ 入江真一氏が手掛けたこのモデル。
ですが、北海道のスタッフ樋口涼太も北のアイナメ、クロソイゲームのメインロッドとしており、各地のロックフィッシュゲームで多様に使える一本であると言えます。
そんなコローナ106MHRC-HXですが、前田製作所「ストローセッティング」を搭載し、本年リニューアル予定です。
従来の2ピース設計は変わらず、ブランクスにも変更はありません。
ストローセッティングを搭載することにより、強風にさらされる機会の多いロックショアゲームでの快適性は向上。
ガイドをバット部まで配置し、ブランクスパワーも効率的に伝達。
魚から一瞬で主導権を握らないといけないロックフィッシュゲームでは大きなメリットとなります。
※グリップ一部にDRT社「BumpyGrip(PAT)」を搭載。
「ハーモニクス コローナ106MHRC-HX”ストローセッティング”」
○全長:10フィート6インチ
○継数:2本(センターカット2ピース)
○仕舞寸法:164㎝
○リアグリップ:38.5㎝
○ルアーウェイト:〜80g
○PEライン:4号(MAX)
○定価:68000円(税抜)
2022年2月初旬より順次受注開始予定!
※初回出荷は2022年4月頃を予定しております。
皆様宜しくお願い申し上げます!
タグ: Corona106MHRC-HX / コローナ106MHRC-HX / ロックフィッシュ / 樋口涼太