2026.04.02
カテゴリー: Harmonix Stiria

秋田フィールドスタッフの戸澤です。
今回は、毎年恒例愛媛県しまなみ海道へのシーバス遠征の様子をお伝えしたいと思います。
毎年恒例と言っても、昨年は年始(1月)と年末(12月)の2回しまなみ遠征に出かけていました。
ちなみに、2025年の釣りはじめと釣り納めをしまなみ海道で済ませたことになります…
その年末遠征時に持って行ったのが、
そしてヒラスズキ用に開発された、
Stiria Acero(アーチェロ)100
の2本です。
スタッカート98は使い込んでいますが、アーチェロ100 ?ってなりますよね。私もそうです。
「使ってみてください。」と送られて来て、触った瞬間・・・「ゴツいな~」というのが、初見の感想でした。詳細スペックも不明。聞いていたのは、70g程度のルアーを快適に投げれる。それだけでした。どれだけ頑丈な竿なの?と感じたのを鮮明に覚えています。そんな感じで、いつも通りパッキングし遠征当時を迎えました。
秋田から愛媛までは、空路 松山空港からはレンタカーで移動し、しまなみ海道を目指します。何度も通った道。慣れもあり、あっという間に到着。現地の知人と合流し、第一ポイントは不発。第二ポイントに入り、ピンポイントを狙い撃つ必要があるので、使い慣れたスタッカート98を持って崖を降りた一投目。

その後も釣り続け…


最後にランカーサイズ。

出来過ぎな初日の夜でした。
相変わらずスタッカート98は扱いやすく、シーバス釣りにおいては無くてはならない竿になっています。海峡の太い流れから、ランカーサイズを引き剥がせるパワーも持っています。こんな感じで、翌日は夕方スタートなので、ゆっくり体を休め、再度海峡に。
このポイントは、大場所で広範囲に探る必要がありました。さらに海峡の激流から魚を寄せなくてはいけないので、竿に求められるのは飛距離とパワー。まさにアーチェロ100の出番です。
アーチェロ100を使うのはこの遠征がほぼはじめて。
まずは、25g程度のシンキングミノーを投げてみます。予想通り、竿を曲げこむのにコツが必要なようですが、その辺は慣れでカバー出来ます。数投したころには、曲げ込めて飛距離を出せるようになりました…というより、圧倒的な飛距離を出せるようになりました。
「曲げ込む」というよりは、「弾き飛ばす」と言った方が表現としては合っているかもしれません。
飛ばして、流し込んで・・・ドスン!そんな釣り方。




どんどん釣り続ける。そして、最後に

出来過ぎなランカーサイズ。
もうね。お腹いっぱいです。こんな感じで、愛媛県しまなみ海道遠征を終えることができました。
Harmonix Stiriaは「Tlala最高峰のフラッグシップモデル」とのこと。
アーチェロ100を使用した第一印象は…とにかく強い。
強いだけでなく、比較的軽いルアーを投げることも出来ます。というか、弾き飛ばせます。
今回の最重量ルアーは、≒60g。60gをフルスイングしても余裕がありました。50g以上のウェイトを投げる際に、ようやく曲げこんでるな~と感じました。シーバスロッドに限定すると、なかなか無い部類の竿だと思います。
何より優れているのが、竿の反発を利用して魚を寄せれること。
ヒット後、竿を曲げ込みポンピングせずにそのまま待っていると、竿がまっすぐに戻ろうとする力で魚を寄せれます。これは、アングラーにとって大きな補助になってくれます。
今シーズン、あのエリアやこのエリアで使おう。すでに色んな妄想が広がっています(笑)
