



水中情報を誰にでもわかりやすく。
ビッシリと並ぶ小口径ガイドがラインの振動をしっかりと伝える
ヘビージグ単でのディープゲーム特化モデル
TULALAのラインナップにおいて、現在最高峰ともいえるカスタムシリーズ・スティーリア。
クアルソとは、クウォーツ。ときには未来まで見通すともいわれ、あるいは電気を流すことで正確に時を刻み、どこまでも澄んだ水晶の名を持つこのシリーズは、ULクラスの細く柔らかいブランクスに対し、極小ガイドによる感度を極限まで搭載して伝達することで完成する、ウルトラライトシリーズです。
クアルソ70はヘビージグヘッドでのディープゲーム特化モデル。竿のアクションは極端な先調子となるエクストラファスト。暗所での視認性のよい蛍光のティップスレッドを配色しています。繊細なガイドセッティングはこの機種に合わせたストローガイドセッティングHD。また、竿尻となるロッドのエンドグリップにはDRT社のVARIAL Slim-Jノブを採用。従来素材よりもしっかりとした剛性を持たせつつ、バランサーの役割を担う重量をもって、一般的なアジングロッドに発生しがちな先重りのバランスを排除しました。これにより、使い勝手や操作性を本来の他ジャンルのルアーロッドの路線に近づけながら、誰にでも水中のわずかな変化もキャッチできる、という理想のアジングロッドが生まれました。従来の軽さと素材からの感度だけを追求するしかできなかったUL路線のロッドとは大きく差別化が生まれました。これまでの先重りの竿と比較してフッキングへの移行速度を速く、細かい操作、連続したアクションでの手首への負担軽減が低減されています。
根底となるコンセプトは潮流の速いエリアや、ディープレンジ攻略のヘビージグ単。速い潮流の中でもバイトを取りやすいソリッドティップを採用。アジの吸い込みバイト、食い直しにも対応します。
柔らかいティップは細かいシェイクなど定番のアジングのアクションを得意とし、アクション入力によりルアーを弾きすぎない柔らかさ。このため、意図しない大きなアクションで大型アジをスレさせる、などの不安もなく確実にアプローチが可能になります。
このソリッドティップにマッチさせたストローセッティングHDは激流での感度向上をはじめ、細糸でもヘビーウェイトのルアーをノントラブルでキャスト可能。小口径ガイドとブランクの接点が多いため、糸フケの出やすい流れの中でもフッキングパワーのロスを最大限に低減します。
難攻不落と思われた激流、ディープエリアに潜むギガアジを確実にキャッチするために生まれたフラッグシップモデルです。
| Model | Harmonix Stiria Cuarzo70 |
|---|---|
| Code | CRZ70LS_ST |
| Action | XF |
| Length (ft) | 7’0″ |
| Folded Length (cm) | 177.5cm(ワン&ハーフ) |
| Rear Grip Length (cm) | リールシート下端より19.5cm/リールシート中心より26cm |
| Rod Wt. (g) | 81g ※サンプル数値 |
| Mono Line (lb ,MAX) | - |
| PE (# ,MAX) | MAX 0.5号 |
| Cast Wt. (g) | 2~7g(ジグ単1~3g使用) |
| Price (¥ ,税別) | 73,000 |