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2026.01.12

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【STAFF】ブレイクフリーと歩くオカッパリ2026年初バス釣行 by 出口史朗

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ブレイクフリーの出口です。
あけましておめでとうございます。
本年も皆さまよろしくお願いいたします。
 
今回は2026年初バスキャッチの記事になります。
年末年始は仕事中でしたので、みなさんの仕事始めのあたりでやっと休みになりまして。
居てもたってもいられないので早速琵琶湖へ。
 
近年は冬なりに水温の安定している北湖へ初バスを求める事が多く、今回も北湖へ。
 
初回は爆風過ぎて風裏展開で1バイトのみ。
その日の晩に凪のタイミングで実績場へ。
 
wolverS88ML2500番のリール、PEラインは0.8号、リーダーはフロロ3号に1.3gJH、サカマタシャッド5インチ。
冷え込んでくるとハードボトムのエリアが良くなるので、そういったエリアを狙います。
 
到着して流れを確認。
風が無くても琵琶湖は何かしらの流れが発生している事が多いので、流れの強さや狙いたい層を自分の操作でコントロールしやすい0.9g〜1.8gの間でJHのウェイトを選んでます。
 
余談ですが、リーダーを短めに(1ヒロ)するとダイレクト感up、長め(2ヒロ〜)にするとリグをボトムに這わせたい時(ネコリグ等)にやりやすかったりします。
ボトムに岩がゴロゴロ入っているポイントへ。
まずは周辺を探りつつ、レンジコントロールや操作感を確認。
 
いよいよ本命ポイント。
魚が着いているだろう岩の向こうまでキャストして、ロッドをシェイクしつつリーリングして岩の頭に掠らせるつもりでリトリーブ。
岩をリグが超えた瞬間にコッ!っと吸われるバイト。
 
フッキングしてファイト開始。
結構良いサイズ。
 
ドキドキしながら無事キャッチ。
 

 
毎年だけれど、やっぱり初バスは嬉しいです。
そして、琵琶湖のバスの中でも北湖のバスは特別に美しくてかっこよく見えます。
 
釣らなきゃ、みたいな変なプレッシャーから解放されて、ひと安心。
一本釣れて満ち足りたので撤収しました。
 
 
 
ここで少し自分のブレイクフリーシリーズの、今まで遠回しにしか言ったり書いたりしてこなかった事を。
 
自分の記事では、『流れ』というワードが頻繁に出てくるかと思います。
オカッパリのロッドで長尺でPEには理由がありまして。
元々渓流フライやリバーシーバス等を経験してきた自分にとって、流れを利用するのは当たり前の事だったんです。
琵琶湖では、風や湖流にリグを運んでもらう事。
いわゆる『ドリフトの釣り』です。
 
短く、曲がらないロッドでは、その流れを感じてリグを操作するのが難しく感じます。
ラインに流れの負荷が掛かれば、ストローガイドセッティングのロッドがそれを拾って、水中のリグの様子を知らせてくれたり、流れを利用した操作に繋げられます。
 
思いの場所に流れ(風)でリグを運ぶ。
魚にとって、流れがベイトを運んでくれるのはごく自然な事ですよね。
 
それを演出する為の長尺、PEラインなんです。
そしてラインは細い方がコントロールしやすいのです。
 

 
wolverS88MLで言えば、あんまりバシバシとアクションさせてリアクションを取る系のロッドでは無く、どちらかというと中層で柔らかくリグを操作して食わせに持っていくロッドです。
PEラインの特性を活かし、ちょいと重ためのJHやネコリグではパシパシとアクションはできますが…
 
GluttonC86Mはベイトでそれを演出する為のロッド。
河川シーバスでめちゃくちゃ良いって言って貰えてるのはそういう事だと自己分析してます。
こちらもPEラインの特性で、プラグにキレのあるアクションを出す事は可能です。
 
今年発売予定のGluttonC85MHは5gジグ〜2ozクラスまでのBB対応。
今年は85MHの記事を沢山書きたいと思います。
 
レングスの長さはラインの水への入射角の調整をはじめ、ラインコントロールの幅の広さを持たせます。
ストローガイドセッティングは持ち重りの軽減と水中感度の確保など多くメリットがあります。
魚とのファイトにはアドバンテージを持たせて、より優位にキャッチするための長尺レングス。
 
一般的なバスロッドとは程遠い仕様かとは思いますが、自分が琵琶湖の陸からでっかいバスと戦う為に、中層を攻略する為にテストを繰り返してきたロッド達です。
 
 

最後に。どんな釣りでもそうですが、ナイト釣行に関しては、民家近くでは不用意に騒いだりしない、他のアングラーの迷惑にならないようライトは水面を照らさず手元だけ、車は駐車スペースに停める等、周りに配慮しルールマナー守って楽しみましょうね。

 

 

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