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2026.03.02

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【STAFF】広大な大地と魚を求めて、18日間4200kmロードトリップ!「後半編」by釜石佑哉

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Tulalaフィールドスタッフの「トラベルナースKAMA」こと釜石佑哉です。
今回はオーストラリアのロードトリップ後半になります。ロードトリップも8日目!
今度は少し移動して内陸の湖にやってきました!

今回は、ルアーではなくミミズを使った餌釣りに挑戦!!
すでに説明したBCFのお店にて生きたミミズが2000円ほどで売ってます。餌を投入してすぐさまヒット!強烈な引きの正体はなんと巨大なコイ!

なんとオーストラリアにもコイが存在しています。
ですがこの国では鯉を侵略的外来種として指定されており、州や湖によってはリリースが違法になることもあります。川や湖で釣りをしていると殺処分された鯉の死体を目にすることも珍しくありません。
オーストラリアでは19世紀ごろに食用として湖や川に放流されたようですが、彼らの天敵がオーストラリアにはすくなかったため、爆発的に数を増やし、オーストラリア固有の生態系に大きな影響を与える存在となってしまいました。

国や地域によって魚の扱いやルールは大きく異なります。
オーストラリアで釣りをする際は、必ず各州のルールを確認し、自然環境に配慮した釣りを心がけたいですね。

 

 

他にはオーストラリアのナマズ(Freshwater Catfish)、ゴールデンパーチなんかも釣れました。
ですが本命のオーストラリアンバスは釣ることができませんでした。なかなか厳しいですね。

 

オーストラリアは星空も綺麗です。

 

ロードトリップ10日目!次はオーストラリア内陸部の旅を終えて次は海沿いをロードトリップ。
そして、日本人がオーストラリアに釣りに行ったら驚くのが、釣り場の至る所に釣った魚を処理する場所が併設されています。

もちろん無料で24時間使用可能。ゴミ箱もあり、釣り人に優しい環境ですね♪オーストラリアは色んな魚にキープリミットを設けてあります。処理場の近くには必ずキープリミットの表があるので釣りする時は確認しましょう。

処理場の近くに必ずっていうほどペリカンがいます笑 近くでみると本当にでかい!
場所によっては釣りのルールも違うので、看板を事前に確認しておきましょう!

 

この看板の場合は「シングルフックで釣りしてください」と書かれていますね。英語がわからなくても今は翻訳アプリがあるので必ず確認が必要ですね。

 

海での釣果はDusky flathead と呼ばれるマゴチ。

オーストラリアではFlattie(フラッティー)と愛称で呼ばれたりもします。60cmを超えるとCroc(クロック)巨大なフラットヘッド(60cm超え)に対して、「ワニ(Crocodile)」みたいという意味で使われることがあります。
オーストラリアでマゴチを狙う際、よく使用しているのがM.M.A United83M です。
その理由は、パックロッドである M.M.A United シリーズ に、Tulalaのフラッグシップモデルにも採用されているストローガイドセッティングが搭載されている点にあります。
このガイドセッティングによって、MMAシリーズ特有の厚巻きで粘りのあるブランクスパワーを余すことなく引き出すことができ、実釣時の安定感と操作性の高さにつながっています。
とくにマゴチのショアフィッシングのように、ボトムを丁寧に探る釣りにおいては、8.3ftというレングスと高いボトム感知能力が非常に大きな武器になります。
数あるMMAシリーズの中でも、83Mはボトムの変化や魚の違和感を最も明確に感じ取れる一本だと感じています。さらに、MMA Unitedシリーズ共通の特徴として、リアグリップが長めに設計されている点も大きな魅力です。
大物とのファイト時に脇挟みがしやすいだけでなく、グリップエンドを腹部に当てたファイトも可能で、体全体を使って魚と対峙することができます。
写真のように、予定外の大物がヒットした場面でも、強く粘りのあるブランクス、その性能を最大限に引き出すストローガイドセッティング、そして長いリアグリップによる安定したファイト姿勢によって、魚に主導権を渡さない釣りができるのが、このロッドの最大の強みです。

 

次にオオニベ。


オーストラリアではMulloway(マロウェイ)やJewfish(ジュー・フィッシュ) と呼ばれるゲームフィッシングのターゲットです。オーストラリアのオオニベも日本の個体と一緒で1メートルを超えるともあります。先ほど説明したMMAunited83Mですが、ジギングにも使用できます。

 

 

ブリスベンから目的地のシドニーへ下りながら釣りをして行きました。
その道中でオーストラリアらしい景色が。それは山火事です。

Bush fire (ブッシュファイア)と呼ばれ、夏場のオーストラリアでは、乾燥と高気温によってブッシュファイヤーが発生することが多く、車での移動中に煙や火災現場を目にすることもあります。過去には、四国全体が丸ごと燃えるほどの大規模な火災も起きたほどです。それほどオーストラリアの自然は壮大で、時に厳しい一面を見せてくれます。不要な火の取り扱いには十分注意が必要ですね。

 

そして無事18日間4200kmにも及ぶロードトリップを無事故・無違反で終えることができました。
長くなりましたが、いかがだったでしょうか?

18日間で4200km、広大なオーストラリアをめぐる旅は、釣りはもちろん、野生動物や絶景、文化、そして自然の厳しさまでも感じることができる忘れられない体験となりました。日本ではなかなかできないようなロケーションでの釣り、そして各地のフィールドごとのルールや生態系に触れながら、自分自身も自然との向き合い方を改めて考えるきっかけになったと思います。

釣果が良い日ばかりではありませんでしたが、1匹の魚との出会いや、新しい土地との出会いが、旅に彩りを加えてくれました。

これからオーストラリアで釣りをしてみたい方、ロードトリップを検討している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!

最後に、一緒に旅をしてくれたTULALAロッドたちに心から感謝します。

 

 

 

 

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