2025.09.30
カテゴリー: Routes(ルーツ)

こんにちは!前野慎太郎です。
7月から1か月ほどブラジル国内を旅しており、先日帰国いたしました。
今回も複数のエリアでピーコックバスを狙っておりましたが、スピニングパックロッドのRoutesS68MLがピーコックバス釣りで活躍する場面がありましたので、ご紹介いたします。
基本的に海外の釣り場では、太い糸をたくさん巻けるベイトキャスティングタックルをメイン使用します。しかし、今回訪れたシングー川では、前日に大雨が降って水温低下で著しく活性が下がった時に、スピニングロッドのRoutesS68MLが大活躍しました。
アマゾンに生息する魚はいわゆる熱帯魚に分類されることからもわかる通り、水温低下に弱いのですね。
そういった状況に陥ると、極端に食い渋ることがあります。まさにこの時がそうで、通常のベイトタックルを使用した釣りでは反応しない時間が続きました。

そこで、RoutesS68MLにビーフリーズ68Sというフィネスタックルを試してみます。
フックこそ太軸のシングルフックに変えていましたが、このタックルはアマゾンに生息する小さな熱帯魚を狙うために持ってきていたものでした。しかしこの小ささがよかったのか、さっきまでの食い渋りが一転、魚のコンタクトが増えていきます。


ラインは1号のPEだったので、ドラグを出しながら慎重にやり取りしていましたが、大きなサイズだと60㎝を超えるシングーピーコックもキャッチできました。
アマゾンと言えば強くて大きな魚を連想することも多いかと思いますが、実際は大多数が中小型魚です。それらの魚を狙って釣るためにRoutesC60ULやRoutesS56ULがありますが、この2本のスペックでは中型のピーコックバス程度の大きさ、強さになると少々荷が重い場面も散見します。
今回はあらためて、そこの部分を補ってくれるスピニングのMLロッドのありがたさを再認識できました。
RoutesS68MLは無事この9月に再出荷されたようです。
そろそろ全国の釣具店様に並ぶ頃だと思いますので、ぜひこの機会にご検討くださいませ!

タグ: RoutesS68ML / 前野慎太郎 / 海外釣行