2025.11.26
カテゴリー: TULALA TRUITE(ツララトリュテ)

こんにちは。長野スタッフの宮崎です。
渓流も禁漁期に入り早1ヶ月。9月下旬の禁漁前に今期の締めくくりとして、地元でもメジャーでアクセスしやすく、比較的安全な近場の河川へ足を運んできました。プレッシャーが高いフィールドではありますが、今回は「釣果よりも、今期最後の渓をじっくり味わう」ことをテーマに、のんびりと竿を出してきました。

タックルは、ここ最近すっかり定番となったsorcier52ULにバイラ50H、そしてPEセッティング。
繊細さと操作性のバランスが絶妙で、思い通りにルアーを送り込めるこの組み合わせは、個人的に今季一番しっくりきたセットです。
入渓直後はまったく反応がなく、「さすがハイプレッシャー河川…」といった立ち上がりでしたが、少し釣り上がった先でアベレージサイズのイワナが顔を出してくれました。魚はやや深いレンジに付いていたので、5gミノーをそっと沈め、レンジキープを丁寧に意識すると反応が続きます。そこからは魚影も濃くなり、コンスタントにヒット。サイズも徐々に上がり、28cmほどの良型が出たあたりで十分満足していたところ……


最後に今期ラストを飾る尺イワナまで飛び出してくれて、最高の締めとなりました。
PEラインはルアーアクションをダイレクトに伝えられる一方で、ルアーを動かしすぎてしまうこともあります。しかしsorcier52ULはしなやかさが余計な動きを吸収してくれるため、自分がイメージした「ちょうど良いアクション」を作りやすいと感じています。
柔らかい印象を持たれがちなロッドですが、使い込むほど手に馴染み、より使い勝手の良い竿になっている気がします。今では渓流の相棒として欠かせない存在になりました。

次の解禁まではまだまだ時間がありますが、また来シーズンも心から楽しめる釣りができますように。今期も最高の時間をありがとう、そして来年もよろしくという気持ちで渓を後にしました。
また来シーズンもこのロッドでたくさんの魚と遊びたいと思います。
