2024.12.04
カテゴリー: Brkfree"ブレイクフリー"

ブレイクフリーの出口史朗です。
前回の1stプロトの話からかなり空いてしまいましたが、今回はwolver(ウォルヴァー)88sの2ndプロトのお話をさせて頂きます。
前回はこちら。
1stプロトは強さだけが際立っていて、ウィードをほぐしたりハングオフしたりがしにくいブランクでした。
2ndプロトではその点を修正し、「wolver88s」は繊細さをより求めて行きました。
届いた2ndプロトにリールをセットすると、バランスがかなり良く仕上がっていました。
1.3〜1.8gシンカーのJHや0.9〜5gシンカーのネコリグなどを結んでキャスト。
リグの飛距離も出るし、ボトム感知能力も相当に高い。
が、繊細さを求めた結果、琵琶湖の太いバス(3kg〜)が掛かるとパワー負けし、思った以上に走られてしまう事が判明。
気難しい琵琶湖のバスに口を使わせるため、リグを丁寧に操作させる為の繊細さは必要。だけれど、琵琶湖の強い魚と戦うためにはブランクにパワーが足りないと感じました。


相談の結果、繊細さを確保しつつ、少しパワーアップしたブランクに調整しましょうという流れに。
こうして、3rdプロト製作へと進んでいくのでした。
次回へ続きます。
