2025.08.25
カテゴリー: Harmonix Stiria / ツララ最新情報

TULALA公式です。
今回はTULALAフラッグシップ・スティーリアシリーズの開発中アジングロッド“Cuarzo (クアルソ) 70LS-ST” について解説します。
Cuarzo (クアルソ) 70LS-STは表題の通りアジングロッドであり、特にジグヘッドを用いたディープエリアでの操作感にフォーカスを当てたロッドです。
パワー表記はライト、アクションは極端な先調子となるエクストラファーストとなり、暗所での視認性のよい蛍光のティップスレッドを配色しています。


そしてこのロッドの最大の特徴はロングソリッドという点。
アジの吸い込み系バイトでは、どうしても食い直しが起こります。これは大きくなればなるほど顕著になり、その際になるべく違和感を与えたくありません。ディープでの細かいバイトを弾かず、確実にアングラーへ伝えるためのソリッドティップです。
また、ロッド弾性を高めていくとバイト感度は上がりますが、流れの中でのジグヘッド操作に若干のズレが生じます。具体的にいうと、張りの強いロッドになるとジグヘッドを持ち上げる際、アングラーが思っている以上にジグヘッドが動きすぎてしまうということです。慣れるまでの問題でもありますが、動かしすぎないアプローチは大型アジには必須の要素です。
ほんの些細なレンジの差や違和感でルアーを見切ってしまうアジだからこそ、これらを的確に調整し、繊細にジグヘッドを操作し深場に潜むアジを狙い撃つ必要があります。その生まれたのがCuarzo (クアルソ) 70LS-STなのです。

もう一点の特長として、ガイドセッティングはスティーリアシリーズ共通の「ストローセッティングHD」を搭載しています。小口径他連結のタイトなガイドセッティングは、既存のガイドシステムと一線を画すセッティングとなります。特に、細糸で扱うヘビーウェイトジグヘッドとの相性は抜群。
詳しくは別の機会に解説したく思いますが、飛距離やディープの操作性には革新的な性能を与えるガイドセッティングです。

そして、意外かもしれませんが感度もすこぶる良いです。
ブランクとの相性もありますが、ストローセッティングはガイド数が多いゆえに振動を多点でとらえ、感度の向上に一役買っているわけです。また、多点ガイドではロッドベントも非常に美しくなります。ソリッドティップに出るアジの抜けアタリ、もたれ感を確実にとらえ、アワセると綺麗に曲がるロッドは、スティーリアのアジングロッドとしてふさわしい一本となっております。
今回、ジグヘッドをメインに説明をしておりますが、フロートやキャロ、ライトジグも同様に扱いやすくなっております。汎用的な部分に関しては、追ってご紹介させて頂きます。
難攻不落と思われた激流、ディープエリアに潜むギガアジを確実にキャッチするために生まれたフラッグシップモデル。
TULALAのフラッグシップモデル・スティーリアシリーズ
Cuarzo (クアルソ) 70LS-ST。今秋より受注開始予定です。
ご期待ください!!

タグ: アジング / クアルソ70LSーST / スティーリア