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2025.03.17

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【STAFF】日本全国の釣り場を共にしたグルーヴィ60Sの魅力をご紹介! byかまちゃん

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こんにちは、かまちゃんです♪
奄美大島での生活を終え、2025年からオーストラリアのシドニーに1年間滞在することになりました!もちろん、ツララのロッドも一緒に持ってきています!
今回は、グルーヴィ60Sを使用したシドニーでの釣果を中心に、北海道から沖縄までの実績を交えながら、このロッドの魅力について紹介していきます。
 
グルーヴィ60Sは、キャストウェイト0.3g〜7gのウルトラライト〜ライトフィッシング向けロッドです。

・軽量ルアーをしっかり操作できる繊細なティップ
・不意に訪れる大物にも対応できる強めのベリー
このバランスが、さまざまな釣り場で活躍する理由です。

 

シドニーでは、オペラハウスを眺めながら釣りを楽しんでいます!
特に、日本でもおなじみのアジがたくさん釣れるのが特徴。
早速竿を出してみると…サクッと釣れました!
 

 

食べてみましたが、日本のアジと同じくとても美味しかったです!
また、シドニーではカワハギの仲間も釣れました。
現地の人は焼いて食べることが多いようですが、どんな味がするのかな?
 

 

思えばグルーヴィ60Sを初めて使ったのは、函館に住んでいたとき。
主に渓流フィッシングで活躍しました。
6ftの長さは、小規模な渓流での釣りにぴったり。さらに、1mほどの小川から50cmクラスのトラウトが飛び出してくることもあり、軽量ルアーのキャスト性能と、大物とファイトできる強さが求められる場面で活躍しました。
 

 

神奈川に住んでいたときは、ボートメバリングで使用。
30cm近いメバルは引きが強く、ライトタックルでのファイトの楽しさを存分に味わえました!
 

 

また、エリアトラウトにも使用しました。
 

 

南西諸島では主にリーフエリアやサップフィッシングで使用。
 


 
このように、グルーヴィ60Sがあれば北海道から沖縄、そして海外まで、幅広い釣りを楽しむことができます!
さらに、グルービーシリーズのコンセプトでもある「街歩き」のように、ロッドを持って街を歩き、水面を覗きながら釣りをするのも楽しいですよ!
あなたも、グルーヴィ60Sと一緒に、新しい釣りのスタイルを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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