2026.02.10

Tulalaフィールドスタッフの「トラベルナースKAMA」こと釜石佑哉です。
今回はオーストラリアのロードトリップを紹介しようと思います!
もちろん、オーストラリアの広大な大地を旅しながら釣りもしましたので、オーストラリアならではの話も交えながら紹介していきます!
シドニーでのアシスタントナースの仕事もひと段落し、パートナーと18日間のロードトリップに出発!
※シドニーのAged Care施設でアシスタントナースとして多国籍なスタッフと一緒に働いてます
今回の旅はSUVをレンタル。18日間で24万円ほど。
ちなみにガソリンは日本で言うレギュラーガソリン(オーストラリアではUnleaded91) が140〜160円程度。

今回のロードトリップはシドニー→Dubbo(内陸部)→SunshineCoast→Brisbane→Gold Coast→Byron Bay→Port Macquarie→シドニーへ戻るという、総走行距離4200kmの大移動!

道中で釣具屋さんに寄りました。
BCF(Boating Camping Fishingの略)というお店がオーストラリアではどこにでもあります。上州屋とアウトドアショップを合体させたイメージの店です。


店内には日本のメーカーの釣具もたくさん置いてあります。オーストラリアならではのルアーもあるので楽しいですよ!ワーム5袋で5000円ほど…Too expensive!!!!

まず最初はシドニーから西へ進み、ブルーマウンテンを超えた先の「Oberon」という田舎でトラウトフィッシングに挑戦!※湖にはレギュレーションが書かれた看板があります。


二日間挑戦しましたが、強烈な寒波により残念ながらノーバイトでした。
渓流にも挑戦しようとしましたが、オーストラリアの川岸は酪農家や農家がほとんど所有しているので立ち入りができず、釣り自体できませんでした。

ですが、エアグロウと呼ばれる現象も見れて少しラッキー。オーストラリアを運転すると広大な景色やオーストラリアならではの動物達と沢山遭遇でき、運転するだけでも楽しいです!
また、標識にはカンガルーやウォンバットといったオーストラリア特有の動物のマークが表示されています。

ただ、残念なのはロードキルされた動物も非常に多いということ。
夜になると街灯のないために視野が悪くなるのと、動物も道路に出てきやすいのでなるべく夜は運転しないことをお勧めします。
オーストラリアには、カンガルーやウォンバットらコアラ、ポッサムなど有袋類と言われる動物が多いです。彼らはお腹の袋の中で赤ちゃんを育てているため、もしロードキルしてしまった場合はお腹に赤ちゃんがいないか確認するのが義務です。
確認が終わったら動物の体にスプレーなどで✖︎印をつけて、他の人に確認したことを示すこともあります。

オーストラリアでは大型の車がほとんどです(軽自動車は一度しか見たことありません。)
そして、多くの車にはバンパーがついており、もし動物にぶつかっても車に被害がないようにしています。2メートルにもなるカンガルーがぶつかれば、車もただではすみません。(Aussieの友達はカンガルーがジャンプしたタイミングで車にぶつかってフロントガラスを割って車内にカンガルーが入ってきたこともあるようです)
次に訪れたのはDubboという地方都市。ここでは世界三大淡水魚のMurray cod(マーレーコッド)を狙います。9月〜11月末まではマーレーコッドの禁漁期間なので注意しましょう!
前述したように、川岸のほとんどは農家さんの所有地のためフェンスがあり、立ち入りができませんが、市街地周辺の川であれば釣りが可能です。ですが、日中は釣り人も多く、ハイプレッシャーのためかノーバイト。ナイトゲームに挑みます。

1投目から釣れたのは、オーストラリア滞在中に釣りたかった魚の1つ、ゴールデンパーチ(Golden Perch 別名 Yellowbellyイエローベリーとも呼ばれてる)
ゴールデンパーチはオーストラリアにしかいないので釣ってみたかった魚です!
この魚のサイズは35センチほどでしたが、大きくなれば60センチにもなり、体高がもっと出てきます。ロッドはTULALA のRoutesC69MH。マーレーコッドも想定して10gのルアーから60gのビッグベイトまで投げれるパックロッドを選びました。

今回は15gのブレードルアーで釣りましたが、RoutesC69MHのやや柔らかいティップのお陰で難なく操作できました。今回のような釣りにはベストマッチなロッドですね!
その後も続けましたが沈黙が続き、この日は断念。
Dubbo2日目のナイトゲーム!
前日はRoutesC69MHでビックベイトから15gのルアーを投げ倒しましたが、ゴールデンパーチの1匹だけなので、今回はライトタックルに持ち替えて、小さくてもいいからマーレーコッドを釣ることに。
ロッドはTULALAのGroovy60S。5g前後のルアーをメインに、是が非でもマーレーコッドの顔を拝みたい。
マーレーコッドは流れの中には居らず、流れが緩い流木が混じったようなところによくいるようです。そのため、羽系のトップルアーを使用する人も多くいます。事前に全くリサーチしてなかったのもありトップルアーを持っていませんでした。手持ちのルアーで諦めずにキャストしていると、流木の横をルアーが通った瞬間に明確なバイトがあり、念願のヒット!
ライトタックルでしたが、Groovy60Sの竿を立てて根に潜られるのを防ぎ、ようやく上がってきたのは紛れもなく釣りたかったマーレーコッド!


マーレーコッド特有の豹柄模様がとてもかっこいい!
釣れたのは40センチ前後と小さいですが本当に釣れてよかったです。
小さくてもマーレーコッド特有の大きな尾鰭でとても引きました!
ですが、この魚は全長150センチ50キロ以上にも育つので、本当に狙うなら生半可なタックルでは太刀打ちできませんね。
記念にブツ持ち写真を撮ってリリース 住んでる人は食べるみたいですがどんな味がするんでしょうか。
ロードトリップの後半は次回の記事で!

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