2025.07.09
カテゴリー: Bass Amp by TULALA

こんにちは。前野慎太郎です。
今回はTULALAのトーナメントスペックバスロッド「BassAmp S63ULXF」での釣行をレポートします。
BassAmp S63ULXFはJB登録プロアングラーのSINGOさん、兵庫チャプターで常に好成績を収められている梅田修司さんを中心に、トーナメントで勝ちにいくロッドとして開発されました。
その最大の特徴は「ストローセッティング HD」。
このガイドセッティングは小口径多点で配置されており、ガイド数は全部で 13 個あります。
3lb 前後のフロロカーボンライン使用を前提としており、巻き癖が付きやすいモノフィラメントラインでもトラブルレスな使用感が定評ですが、もちろんPEラインも扱いやすいです。
また超繊細なファーストテーパーのティップは、軽量リグを常に感じながら繊細に操ることができるので、私はブラックバスに限らずメバルやアジなどのライトゲームでもメインで使用しています。
6月末、このロッドを持って山間部リザーバーに行ってきました。産卵から回復し、上流でベイトを捕食する回復系バスを狙います。
この時期は頻繁にルアーを追う魚を確認できますが、ルアーの早い動きには反応が鈍いことが多いです。なのでトップやミノー、シャッドなど、止めて誘えるルアーを使うことが多いのですが、雨後のためかゴミが多く、ハードルアーが使いにくい状況でした。
そこで急遽ホバストを使用します。このリグは割と最近出てきたリグですが、誘いの時間を長く取れること・水面直下をゆっくりと誘えることから多用しています。しかし中々ピーキーなリグで、繊細なアクションが不得意なロッドでは、中々本来のアクションを出すのが難しいのです。
しかしBassAmp S63ULXFは、ライトリグのスペシャルロッドです。もちろんホバストも例外ではなく、小刻みなフラッシングは明らかに他のロッドでのアクションよりも繊細で、緻密に見えました。


これは結果にも反映され、短時間での釣行でしたが、瞬く間に4本のバスをキャッチできました。
そのうち3本は5mほど先に見えた見えバス。しかも同行者が散々試して口を使わなかったバスでした。
もちろんホバストというリグの能力が優れていることが一番の要因なのですが、それを高次元に操り、本来のリグの実力を出し切るためには、そのリグにあったタックルを使う必要があります。
BassAmp S63ULXFはまさにライトリグにうってつけのロッドなのですね。
また、冒頭にも述べましたが、このロッドはバスだけでなくソルトのライトゲームにもうってつけです。フロロ3LB前後、PE0,4号程度のラインを使えば、バス釣り後のソルトライトゲームにもそのまま使用できるのも良い点です!
一本あればいろんなライトゲームを高次元に楽しめるロッドですので、機会があれば是非使ってみてくださいね!

タグ: BassAmp.S63ULXF / ブラックバス / 前野慎太郎