2024.01.12
カテゴリー: Routes(ルーツ)
こんにちは!沖縄スタッフの具志堅翔哉です!
いよいよマレーシア遠征最終話となります。
前回のお話はこちら。
今回のお話しは、以前より楽しみにしてたグルーパー釣り堀!東南アジアを中心に栄えている釣り堀文化ですが、グルーパー(ハタ類)釣り堀は特に人気で、初心者から上級者まで楽しむことができます。
釣り堀へ着くと、そこのオーナーさんがウェルカムフードとばかりにライチをくれました。マレーシアらしい歓迎です。心遣いが嬉しいですね!
ライチを食べ終えて、談笑する時間もほどほどにいざ釣りを開始!
釣り方はエサのブッコミ釣り。オーナーさんが一輪車山積みになるほどの死んだ魚を持ってきて、それを用意してもらった針にかけて釣る、という感じです。
使用したロッドはRoutesC69MH!
以前にも紹介した通りに4ピースのパックロッドです♪
アベレージ10キロ前後のグルーパー相手にドラグ全開に締めてファイトをしても、まだまだロッドに余裕を感じました!
魚からの反応はすこぶる良く、すぐに全員が魚をキャッチすることができました。手軽に気軽に大きな魚を狙える釣り堀もたまにはいいものです。
タイやマレーシアを中心に釣り堀文化はかなり栄えていますので、渡航の機会がある方は是非体験してみてくださいね!もちろん、そんな時には持ち運びが便利なパックロッドかオススメです。
Routes(ルーツ)シリーズをよろしくお願い致します!!
使用タックル
ロッド:RoutesC69MH
リール:calcutta conquest200xg
ハンドル:Gハンドル100㎜
ライン:cast pe4(momoi)
タグ: RoutesC69MH / ルーツC69MH / 具志堅翔哉 / 海外釣行