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2026.01.20

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【STAFF】プロトタイプ「Routes C72XH」と歩く久々のタイランド by 岡林弘樹

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こんにちは。
社員兼フィールドスタッフの岡林弘樹です。

気が付くと2026年になってしまった!
きっと遅いと思いますが改めて、明けましておめでとうございます。

さて早速去年の話をします。去年中にしとけよ!って感じですよね。
そう、最近行ってないな、と思い立ちタイに行ってきました。
個人的には、タイにはコロナ前まで1年に2~4回ほどのペースで渡航(釣りでも仕事でも)しており、非常に慣れ親しんだ国ではあります。一昨年、去年とマレーシアへ行ったのもあり、タイは実に6年ぶりの再訪となりました。

今回はそんなタイにある超有名釣り堀「ブンサムランフィッシングパーク」に行った時のお話をさせて頂こうかと思います。
スワンナプーム空港からそこまで遠くない位置にあるので、日本から気軽に行ける釣り堀です。

これからタイに行こうと思い立った方のために、旅費などのコストを少しだけ詳しく書いていきたいと思います。

*空港着→ブンサムランへ
所用でタイの別地方にいた僕は、国内線でスワンナプーム空港に到着しました。スワンナプームからブンサムランへはGrabタクシーで600バーツ(約3000円)ほど。40分ほど走った先にブンサムランはあります。昔はバンコク市内に構えていたこの釣り堀ですが、8年ほど前に移転し、今の位置になりました。

ブンサムランは30kgを超えるメコンオオナマズや、パーカーホ、その他パンガシウス系、ピラルク(たまに呼吸が見えるので多分いるはず)、トーマン(いるらしい)、ティラピア(イワシみたいに湧いてます)など多様な魚が狙えます。基本は餌でぶっこみ釣りとなります。

*料金について
料金は外国人価格でロッド1本ライセンスにつき6000バーツ(約3万円)。料金には、餌代(バケツ1杯)とガイドのスタッフが1名ついてくれます。料金にはレンタルタックルも含まれるので手ぶらで来ても大丈夫です。僕はロッド持ち込みだったので、なぜか500バーツおまけしてくれました。これは皆に適用されるか謎ですが。
結構高いので、1グループで1本のロッドライセンスをオススメします。のちに詳しく書きますが、数人で1本のロッドで釣りをするので十分すぎる運動量となります。
3~4人くらいで来るのがベストかもしれません。

数人で来る場合はコテージを借りるのもオススメ!らしいです。
というのも、僕はブンサムランでコテージを借りて釣りをしたことがないという・・・。
フェリーで言えばエコノミー、コスパを重視し昔から桟橋の住人なのです。

*実釣

今回はテストも兼ねて、パックロッドシリーズ「Routes」のプロトモデルRoutes C72XHを使用しました。C72XHは5ピースのパックロッドとなり、中型~大型のプラグを使用して10kgクラスをターゲットとするキャスティングロッドです。個人的には、早くパプアンバスに使いたい!といった一本ですね。
リールはレボ ビッグシューターを使用しました。10年以上前に旧ブンサムランでも同じリールを使っていたので、懐かしくて今回連れてきたのです。
ラインは信頼のXBRAID社FULLDRAGの8号。正直ここまでハイグレードな糸は必要ないと思いますが、6~8号くらい太さがあるほうが安心です。

仕掛けや餌はガイドさんが用意してくれます。さすが超有名釣り堀のホスピタリティです。
しかも餌まで付けてくれます。申し訳ない!
餌を付けてキャストするとだいたい30秒くらいでラインがビャーと出ていきます。巨大魚のポチャパク池です。
この瞬間、クラッチは必ずOFFにすること。油断してると竿を持っていかれるかも。
フッキングのコツなどは特にありません。しっかりドラグを締めて、ロッドをしっかり持ってフッキングしてください。

以降、筋トレフィッシングとなります。
重い魚がブンブンと暴れまわるのは楽しいですがキツイ。
とにかく、デカい魚が釣れ続けます。ランディングなどはガイドさんがやってくれますが、桟橋に寄せた魚を持ち上げるのも一苦労です。

20代前半の話ですが、タイを初めて訪れたときは帰国前日にブンサムランへ行き、夕方から朝のフライト直前まで夜通し釣り続けた思い出があります。


当時は料金も安く、ガイドを付けるとお金がかかったので、ガイド無しでメコンオオナマズをセルフランディングしていました。しかも朝まで。今思うと謎ですが、当時は皆通った道だと思いますので、若者の皆様には是非チャレンジして頂きたいです。宿代も浮きますし。

ちなみにRoutes C72XHはメコンオオナマズ相手には余裕でした。単純な強度、という点では合格ラインだと感じております。

しかし、引っ張りに強いだけのロッドではいけません。
海外で多用するディープミノー、クランクから、4オンスまでを使用する性能を重要視し、かつ旅に必要なヘビーデューティも兼ね備えつつ、更にはコスト面も考慮する・・・。多方面の課題はありましたが、いよいよ2026年には形になりそうです。お楽しみに!

以上、ブンサムランでの実釣報告でした。ビールを飲みながら、友達と楽しく釣りをするのも良し。ソロで体力の限り、釣り続けるのも良し。様々な楽しみ方が出来る釣り堀ですので、皆様ぜひ訪れてみてください。

そのほか、今回のタイ渡航で特筆すべき点を書き残しておきます。

*航空券について

今回は関西国際空港発のエアアジアでバンコクへ向かいました。バンコクには大きく分けて「スワンナプーム空港」と「ドンムアン空港」の2つが国際線として機能しており、関空からはどちらとも発着があります。僕は関空からドンムアンへの往復航空券を取り、20kgの預け荷物の金額を含めるとおおよそ5万円後半のチケットとなりました。
7kg以内の機内持ち込み荷物だけでチケットを取れば4万円台と破格。ただ、機内持ち込みの荷物は制限も多く、よほど歩き回らないのであればキャリーケースかバックパックを預け荷物にしてしまったほうがノーリスクかと思います。釣りしないなら、手提げにパンツだけ持っていけば過ごせてしまう最高な国です。(所説あります)

*入国について

2025年5月より、入国にはTDAC(タイデジタル到着カード)の申し込みが必要となりました。申し込み期間は出発の3日前~出国まで。
以前は入国カードを手書きしていましたが、いよいよWEB申請に切り替わったというわけです。
入力内容は簡単ですが、間違えたり変に省略したりすると、入国審査で弾かれることもありそうなので(実際目の前のグループが弾かれてました)、しっかり入力して渡航に備えましょう。

*現地の移動について

各空港からはエアポートリンクトレイル(鉄道)、乗り合いバス、タクシー、バイタクなど、さまざまな移動手段があります。乗り合いバスやタクシーは、アプリの「Klook」や「Grab」で現地で予約可能。非常に簡単で安全なので、一番多用する交通手段ではあります。が、バンコク周辺はとにかく渋滞がひどい!5km先の目的地でも1時間近くかかったりしますw
一番安くて、渋滞などの影響なく移動しやすいのはやはり鉄道、地下鉄です。バンコクの渋滞を考慮すれば、マストな移動手段です。
しかし、ラッシュアワーの電車内はギュウギュウで地獄!ライブハウスのような空間となりますので、パーソナルスペース大事な方は結構つらいかも。移動時間は通勤時間など避けて移動するほうが良いですね。

*食事について



もはや説明不要なタイ料理。トムヤムクンやカオマンガイなどの料理が有名ですよね。一回の食事の金額はピンキリで、屋台の麵料理だと50~100バーツ(約250~500円)、店でしっかりディナーをすると500バーツ(約2500円)は軽く超えます。物価も昔のタイほど安くはありませんが、気持ち日本よりは安い感じはします。旅の費用に合わせて、屋台ベースか、料理店ベースかを決めてみてください。

ほぼ同じタイミングでスタッフの宮崎さんがタイを回っておりましたので、そちらも合わせてご覧ください!
【STAFF】タイ釣行レポート!Routes69MH & ポルタメント200Bと行く冒険 by宮崎翼
タイにはほかにも釣り堀がたくさん!シャドー(トーマン)やカスープなどのネイティブターゲットもたくさん生息しています。

海外が行きやすくなった今、
タイのみならず、パックロッドシリーズ「Routes」は世界中を旅するアングラーの相棒です。
夢見た魚を釣り上げたとき、傍らにルーツがいればとても嬉しく思います。

もし行きたい方で質問などある方は、個人のSNSにてDMでご連絡頂ければお教えしますので是非どうぞ。
ではまた!

 

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