2025.04.07
カテゴリー: Bass Amp by TULALA

TULALA契約プロスタッフのSHINGO氏は、本年JBシリーズに加えMLFJananシリーズにも参戦予定。
早速、3月22日に開催されたMLF Japan第一戦 霞ヶ浦のトーナメントレポートが到着しましたので是非ご覧ください!
2025年3月21日
この日、MLFジャパンの前夜祭が霞ヶ浦で開催されました。
アメリカのバスプロ団体で世界に19ヵ国の支部を持つMLF(メジャーリーグフィッシング)という最大のバスプロ団体の日本支部が発足し、そのセレモニーパーティーとなるのが今夜の前夜祭。スポンサー各社、バスプロ、コアアングラー、雑誌記者等が集まり盛大な発足パーティーでした。CEOの加藤様の熱い思いや今後の展望は素晴らしいものでした。

皆様も今後のMLFジャパンに是非期待していただきたいと思います。
この日は英気を養い、明日の試合に集中しようと誓うのでした。
2025年3月22日
試合当日
早春の広大な霞ヶ浦水系での試合で優勝を狙うには、スポーニングを意識しシャローにあがってきたプリのデカバスは必須で、2本は欲しいところ。しかし3日前の雪による水温低下で、バスは居ても釣れない状況になってしまっている。プラで1本も釣れていなかった事もあり、冬のエリアに隣接する何かをジャークベイトとフリーリグで狙ってみる作戦でした。
タックルは信頼と実績と可愛いと揃ったツララのトーナメントバスロッド「バスアンプ」シリーズ。

●BassAmp.C67MRF
使いなれたジャークベイトを左右に飛ばすためミディアムアクションのベイトロッド。
ラインは東レエクスレッド14ポンド。ルアーは阿修羅、ワンテン等。
●BassAmp.C69MHRF
カバーから抜きあげる事を想定したフリーリグにはミディアムヘビーアクションのベイトロッド。
ラインは東レエクスレッド14ポンド。
ルアーは1/4oz~3/8ozフリーリグシカーにホッグ系ワーム。
●BassAmp.S63ULXF
誰もが狙う水門では、感度も重要なフィネスで狙うためチューブラーのウルトララインのスピニングロッド。
ラインは東レエクスレッドNS5ポンド。
ルアーは1/16oz前後のダウンショットにしたアライブテナガー。
この3本をメインタックルとし挑みました。

MLFジャパンのトーナメントですが、基本は抽選で選ばれたコアングラーと組んで挑みます。今回は桧原湖で仲良くしてもらっている菊池君と組めたので、よりバスフィッシングに集中出来ました。パートナーの菊池君には事前に今日のプランを伝えてはありますが、朝の準備の時に細かい説明を行います。
タックルを積込んでボートを降ろし、フライトまでは沖で待機します。
私のフライトはセカンドフライトなので呼ばれるまで菊池君と話をして過ごす。心臓が少し高鳴り、緊張を感じる中、フライトコールされてスタート。この広大な霞ヶ浦をフルサイズのバスボートで走る爽快感は格別ですね。
ファーストポイントは外浪逆浦の風をブロックする葦と水門。しかし、40分程チェックをしたがバスが上がってきていない感じなので移動。利根川まで走る。
水門を超えて走ると4、5船の選手がエリアに入っているのを確認。自分が狙いたいエリアが空いていたらジャークベイトでチェックしていきます。そして気になるストラクチャーにはフリーリグを撃つ、を繰り返す。菊池君も似たような釣り方でルアー等を変えて狙ってもらうも、バイトがないまま10時半を迎えました。
やはり簡単な状況ではなく、2人で1本か2本釣れれば…という状況なので正直辛い。心が折れないように二人で話をしたりしてバスの差してくるエリアをランガンしていきます。
風が吹き抜けている葦原をフリーリグで丁寧に狙っていく。
偏光サングラスのアルファーサイトという特殊偏光レンズ(老眼対応)のおかげで葦の根元が確認でき、奥にある変化に打ち込める。
強風の中、バスアンプに何だか押さえ込むような違和感を感じた。MHのしっかりとしたフッキングから、パワーファイトでデカバスが暴れる前にネットイン。ラインも東レのエクスレッド14ポンドなので強引にネットイン出来ました。MLFオフィシャルのデジタル秤で計測すると1400g台のデカバス!である。
MLFのシステムは独特で、この秤の測定結果を専用アプリから本部にデータを送信する。本部から受理完了まではライブウェルでバスが弱らないようにして暫し待つ形になります。今までにはなかったこの待ち時間はパートナーとニヤニヤ、ドキドキし、興奮している自分が新鮮に思えます。
数分で完了の連絡が入り、キャッチが認められた。無事にキャッチの承認が下りて安堵しました。

そこからは時が経つのも早く、残念ながらこの後はランガンするもバイトもなくウエイン。
久しぶりにワクワクした試合の結果は9位でした。キャッチできた一本の価値は大きく、それ程厳しい状況での試合であったと思います。
中継も多く、新しい形式での試合。この表彰式を見ていたらMLFジャパンにバスフィッシングの明るい未来を感じました。
いつかこのシリーズで私も優勝したい!と思っています。

MLFジャパンはきっと、今後もっと注目される団体となっていくことでしょう。次戦は4月19日、20日の2日間の試合となります。
SHINGO らしく、ときめくような試合をしていきたいと考えておりますので、皆様応援のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
SHINGO
